AFFECT design

CASE STUDY

交通・防災まちづくり研究室(金沢大学)

金沢大学の藤生教授の研究室サイト。過去に構築したWEBサイトがありましたが、当時のデザインや使い勝手のまま長く使われていました。学内外の方との連絡や問い合わせ時に、研究室のWEBサイトが必ず見られていることを、先生ご自身が日々実感されており、デザインや運用面を整える観点でのサイトリニューアルを実施しました。

課題

  • どこに何が載っているか、使い勝手がよくない
  • デザインやテキストメッセージが、時代に合っていないのではないか
  • ブログコンテンツがあるが、タイムリーな情報更新ができていない
Client 交通・防災まちづくり研究室(金沢大学 理工研究域 社会基盤学系 藤生研究室)
Web site https://kufm-lab.grafi.kanazawa-u.ac.jp/
Period 1か月間
Structure ディレクター1名、デザイナー兼フロントエンジニア1名
Creative
  • デザイン
  • コーディング
  • Wordpress
  • レスポンシブ
  • 多言語対応
交通・防災まちづくり研究室(金沢大学 理工研究域 社会基盤学系 藤生研究室)サイト
交通・防災まちづくり研究室(金沢大学 理工研究域 社会基盤学系 藤生研究室)レスポンシブ表示

WordPressによるCMS構築で学生さんが更新しやすい運用に

CMSの導入により、研究室のお知らせ更新がスムーズになりました。

お知らせ画面

英語版サイトで幅広いユーザーに対応

研究室という特性から、日本語/英語の切り替えボタンを実装し、英語ユーザーにも対応しました。

英語版サイト画面

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